JAIST 知識科学 看護

嫁に敷かれて

考える力を自ら高めることを学ぶ最適な環境はなんだろうか?そんなことを考え大学で学ぶ医療人の小言。

東京より涼しい南国ジャカルタ〜到着〜

約10時間の寒さと苦痛を乗り越えてついに到着!

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スカルノハッタ空港は大きいですね!どこも冷房が強烈に効いてます。多分20度設定くらいかな。

この空港の名はデヴィ夫人の夫の名前がつかわれています。

 

さて、ここから移動が問題ですね。

市内へは電車かタクシーが良いです。(バスは危険なので探していません)

 

電車は電車マークとともにすぐわかるように案内されていましたが、何分待つかわからないのと、泊まるホテルが駅に近いか不安だったのでタクシーを選択。

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と考えながら空港出口で立ち止まっていると陽気に「へい!タクシーどうだい?高速込みで350000ルピアでいいぜ〜!」と話しかけてきます。うーんと悩む様子を見せると「じゃぁ300000ルピアでどう?」と交渉してきます。

 

だいたい想定では150000〜400000ルピアと聞いていたので、少し迷いましたがふっかけてくるということはそれより普通に乗った方が安いと考え断りました。

 

うえの写真は正面出口を出たところ。出たら左の方へどんどん進みましょう。

左へ進み、進行方向右手に見える道路沿いに青のタクシーが並ぶところがみえてきます。

そこが、安く安心と言われるブルーバードの乗り場です。

 

待合所では番号札を発見器からとり、電光掲示板に番号が表示されます。

番号が回ってきたら係の人に呼ばれますが、インドネシア語で、次々と呼びますので掲示板を見て番号きたらアピールしましょう。

 

下の写真は高速料金表です。

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タクシーのドライバーは英語は通じないと思った方が良いです。

地図を見せるか、住所をみせる、あるいは「ke(ク)〇〇」と行き先を伝えると、〇〇へという意味になり通じます。

 

ayana midplazaというホテルまで高速代込みで145000ルピアでした。

こちらのタクシーではおつりは帰ってこないことが多いようです。

例えば上のお会計で150000ルピア払ったとして、おつりの5000ルピアはだいたい50円くらいです。チップとして気持ちよくテレマカシ!と行っておりましょう。

 

それではまた次回!